夏の自炊に役立つホットクック
体験談
生理痛と婚約
子宮腺筋症で生理痛もちの立場から婚約について書いています。
生理痛とデート
子宮腺筋症という婦人科の病気は、妊娠することが最大の治療などといわれますが、そこに到達するまでの出会いの段階で生理痛に悩まされ、1歩踏み出せない状況にあることが多いです。ですが、居心地の良い相手なら、生理痛も感じなくてすむかもしれません。デートの段階から自分を知ってもらうことが大切なように思います。
診察で言われた早期出産のすすめ
20代~30代で子宮内膜症、子宮腺筋症と診断されると妊娠で生理が止まることが一番の治療などと言われますが、妊娠のタイミングどころか、結婚相手もいない場合、どうすればいいのか、悩みました。
生理痛と婚活
妊娠が生理痛の一番の治療というものの、結婚をするに辺り、生理痛があるからこそ寄り添ってもらえる相手選びが重要です。自身の婚活の経験を書いています。
生理痛と仕事
生理休暇という制度があってもまだまだ利用できない現状に生理痛を持っている人がどういう職場を選んでいけばいいのか、自身の経験を書いています。
未成年の検査
19歳で貧血になり、念のため婦人科を紹介された時のことを書いています。未成年の当時、婦人科の検査には配慮してもらえました。
初めての婦人科
28歳で初めて婦人科に行った日のことを書いています。今では、問診票に記載する形で必要以上のことを質問されることはありませんが、当時はデリカシーのないことを大声で聞かれてしまいました。
休暇を取りました。
28歳の時にかなり強い痛みの生理痛がやって来て、これからの女性としての人生が不安になりました。無理をしたくない一心で職場に1週間の休暇を申請した日のことを書いています。
生理痛がひどくなった日
生理痛がひどくなった28歳の頃のことを思い出して書いています。結婚に焦り、そんなことも生理痛に直結していたのかもしれません。