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日曜日は早く寝る!

生理痛対策

こんにちは!aobaです。

子宮腺筋症の為、生理痛でこれまで随分苦しんできた私が40歳で妊娠した体験談と生理痛改善のために試している色々な事について書いています。

初めて生理痛が酷くなった時、アタフタと病院に行くことしかできませんでしたが、生理痛と長いお付き合いが続くと、自分でもどうやったら、痛みが軽減されるか、分析するようになりました。(病院で診察を受けて、体の状態を知ることは、とても大切です。)

私一人の体験の中から生理痛について感じていることを、書いているので、お読み下さった方に当てはまるかどうか、わかりませんが参考になれば幸いです。

生理痛対策のために基本的には生活を整えることをしています。

  1. 健康的にストレスなく生活をする
  2. 体に良い食事をする
  3. 下半身を冷やさない
  4. 睡眠をしっかりとる

以上のようなことが実現できていると、私の場合は、比較的生理痛は辛くないです。そのために日曜日をメンテナンスの日として、まだ明るい夕方4時ぐらいからお風呂に入り、平日遅い時間にしていることを前倒しにして、早く眠れるように進めていきます。窓のあるお風呂なら、電気を付けずに日の光でお風呂に入ることができるのは、とても贅沢ですし、それだけでリラックスできます。夕方にお風呂に入ることは家庭の事情で難しい方もいらっしゃると思いますが、お風呂だけにこだわらず、1週間が始まる前に少しでもゆとりの時間を作り、平日に負担なく暮らせるように工夫しておくということです。

私は、毎月同じように生理痛があるわけではなく、これらのことができていない時に生理痛が辛くなるので体と心を整えておくことは、生理痛と大いに関係していると思っています。(専門家ではないので、医学的根拠は?と聞かれると答えられません…。すみません。)

これも私の場合ですが、なるべく毎日を同じリズムで生活できる環境に身をおいておく方がストレスはなく、生理痛も軽く済みます。生理痛が酷くなったきっかけは、夜勤のある仕事でした。

とはいっても、休みの日は、遊びにも行きたいし、彼氏にも会いたい!おすすめは、土日が休みなら、土曜日を趣味や遊びの日にして、日曜日は貯まった家事をするとか、取りだめしていたドラマを見るとか、仕事の勉強をしておくなど調整する日にして、夕方は早めに切り上げて、翌週の準備をすることです。

私は小学生のころ、日曜日はいつも出かけて夜寝るのが遅くなっていました。月曜日の朝、学校へ行くのが辛く、授業中も眠たかった記憶があります。その当時は週休二日制ではなく、土曜日も午前中は、授業があったので、朝から出かけることができたのは、基本的には日曜日だけだったので仕方がなかったのですが、今は、コロナで実現しやすい時でもあるので、ぜひ、生活を整えること、日曜日は早く寝ること、やってみて欲しいです。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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