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ため込まない生活へ!

生理痛対策

こんにちは。aobaです。

子宮腺筋症の為、生理痛でこれまで随分苦しんできた私が40歳で妊娠した体験談と生理痛改善のために世間一般的に良いと言われている事を試しています。今日は、赤ちゃんの子育てをしていて、これ、生理痛にもいいんじゃない⁈と思ったことについて書いています。


現在、ちょうど1歳になった娘の子育てをしているのですが、娘はほぼ1日3回食べた後に必ずお通じがあります。

赤ちゃんは便秘になりやすいと聞いていたので便秘になった時におしりを少し刺激する綿棒と馬油を準備していたのですが、1度も使うことはありませんでした。なので、準備した馬油は保湿に使っていて、赤ちゃんにも大人にも使える昔からあるこの馬油、とってもいいです。


離乳食が始まるまでのミルクだけの時は、便秘になりかけたこともありましたが、離乳食が始まって、野菜を食べるようになってからは、「食べたら出る」という素晴らしい循環になっています。

具体的に、これが快便に繋がっていると思うものは、お味噌汁のお味噌を入れる前のおだしでクタクタに煮た野菜です。大根、白菜、キャベツは快便にとても効果があります。彼女は手づかみでこれらの野菜をモリモリ食べます。野菜のストックがなくて少量になってしまった時は、汚い話で申し訳ないのですが、ウサギのウ〇〇みたいにコロコロになります。生後8カ月ぐらいから大人の女性の握りこぶしぐらいの量の温野菜を食べています。(もちろん、ご飯や果物、たんぱく質の物も食べますが、このクタクタで柔らかい野菜をとても気に入っていて、最初に野菜や果物から食べれるように、フランス料理方式で前菜から出します(笑))

赤ちゃんは、快便だとすごく機嫌がいいんです。ちょっと今日は生理痛と話がズレてしまっていますが、生理痛に悩む私としては、生理でない時は、少しでも快適に気持ちよく生活しておきたいなぁと思ったので、今日はこのタイトルの記事にしてみました。

生理痛があるからこそ、生理でない時の普通に生活できる時間が本当に貴重ですよね。この貴重な時間を快適に過ごすために、まずは、握りこぶし1つ分ぐらいの温野菜で、ため込まない生活へ!おすすめです。

温野菜を食べることで、免疫力も上がって風邪など引かないようになるかもしれません。娘も生まれてからの1年、途中から母乳で育ててあげることができなかったにも関わらず、風邪をひくことなども1度もありませんでした。ちょうど、風邪が流行る冬辺りから、温野菜を始めたので温野菜のおかげもあると思います。冷たい野菜ではなく、温野菜で生理痛改善も期待できるかもしれません。

今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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